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THE DENIM – CORE FABRICデニム生地は、世界のハイブランドを魅了する岡山県井原市の"クロキ"の、ハイエンド13オンス・デニムを使用。ミッドウェイトのデニムは、頑丈ながら一年を通して着用できます。このデニム生地は、ローテンションのリングスパンで織られているので、密度が高く頑丈なデニム生地になっています。カラーは黒に近いダークインディゴで、最高にかっこいい経年変化、色落ちが期待できます。
FEATURED DETAILSCUTミディアム・ライズ、モダンなスリム・テーパードスタイル
INDIGO LEATHER PATCH BY PIGEON TREE CRAFTING – MADE IN LOS ANGELESPigeon Tree Craftingの限定版インディゴ染め、5オンスのプレミアム・ブラジリアン・ベジタンレザー使用の革パッチ
革パッチは、LAをベースに展開している皮革ブランドPigeon Tree Craftingが制作を担当。ファウンダーのIsaacが、裁断からすべて一つ一つ手作業で製作、ピュアインディゴ液にパッチを浸して仕上げます。 Isaacは、”Bridge 1"のために、パッチを二つ折りにして、真ん中の部分をインディゴ液に浸す新しい染めの手法を考案しました。パッチを二つ折りにした形がタコスに似ていることから、”タコ・ディップ”製法と名付けました。大変手間のかかる作業で、デニムハウンドも「革パッチだけでも、このジーンズを手に入れる価値がある」と言ってるほど、デニムコレクターを納得させることのできる唯一無二の革パッチに仕上がっています。 Pigeon Tree Craftingは、オリジナルバックル仕様のベルトなどを手掛け、Clutchマガジンにも紹介され、日本にも多くのファンを持っています。 ARCS(バックポケットステッチ)バックポケット・ステッチのデザインは、サンフランシスコのゴールデンブリッジと姉妹ブリッジである児島の瀬戸大橋との繋がりと、日本とアメリカの懸け橋という意味での”ブリッジ”を表現しました。ステッチに、ボディと同系色カラーを使用しているので、目立ちすぎず、経年変化によってゆっくりと浮かび上がってくる変化も楽しめます。
SASHIKO FABRIC LINED YOKE AND POCKET BAGSスレーキ、バックヨーク裏地には、美しいコッパーカラーの日本の七宝文様の生地を使用。裏地のあるバックヨークは、ハイエンドなジーンズのみに使われる大変贅沢なディテールです。
七宝文様の七宝とは、仏教の教典に出てくる七種の宝のことで、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・珊瑚・瑪瑙(めのう)・硨磲(しゃこ)の宝物を意味し、七宝文様は、円形が永遠に連鎖する意味から、人の縁、繋がり、永遠などを意味する縁起の良い柄です。 ”Bridge 1"の七宝文様には、このジーンズの開発にあたって多くの人々の力が結集され、そのつながりや縁があってこそ、この素晴らしいジーンズが生まれたこと、また、”Bridge 1"が、購入していただいたすべての人々にとって、スペシャルで宝物のような存在になれたら、という願いが込められています。 FLUSH COPPER RIVETS AND PEEK-A-BOO SELVEDGETUCKED BELT LOOPSTackedベルトループ仕様は、ベルトループを頑丈に抑える役割があると同時に、ジーンズ全体にクリーンな印象を与えます。
PINK SELVEDGE IDセルビッジIDのカラーは、裏生地の七宝文様の七つの宝のひとつ、珊瑚ともリンクされている珍しいコーラルピンク。
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PRODUCT DETAILS
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ABOUT KOJIMA GENES手を抜かない品質とコストパフォーマンスKOJIMA GENESは、岡山県倉敷市児島のジーンズメーカーで、児島の職人の魂を受け継ぐべく1996年に誕生しました。最高のジーンズを作るために、たゆまぬ努力を重ね、多くの革新的なデニムを生み出しているデニムのスペシャリストです。
一般的に、児島産ジーンズは高額ですが、KOJIMA GENESでは、児島産ジーンズを少しでも多くの人に履いていただきたい考えから、できる限りのコストダウンを行い、リーズナブルな価格で高品質のジーンズをご提供しています。 KOJIMA GENES X SAN FRANCISCO PROJECTKOJIMA GENES x SFプロジェクトは、2014年、児島産ジーンズの良さを世界中にもっと広げたい、という思いで生まれたプロジェクトです。KOJIMA GENESの革新的なプロダクツを、サンフランシスコから世界に向けて発信しています。
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